・筋力トレーニングを行っても筋肉が増大しない場合もある

正しい方法で筋力トレーニングを行えば筋肉が増大しますが、そうでなければ増大しない場合も多いです。
ですから、何も考えずにひたすら筋力トレーニングを実践すれば良いというわけではないのです。

・ちゃんとした知識をメカニズムを把握しよう

筋力トレーニングに関するちゃんとした知識を得て、メカニズムも把握すれば、今の筋力トレーニングのやり方を変えたくなるかもしれません。

筋力トレーニングが苦しいだけの空回りにならないためにも、必要な事をきちんと把握してから実践するようにしましょう。

きちんと思い通りにムキムキになるためには、頭を使って筋力トレーニングをしていく必要があるのです。

筋力トレーニングをすると身体はどうなる?

1:筋肉細胞が損傷する

・筋力トレーニングは筋肉細胞を損傷させるための行為です

「損傷」などと聞くと物騒に思えるかもしれませんが、紛れもない事実であり筋肉を増大させるために必要な事です。
筋肉細胞が損傷すれば損傷するほど良いです。

そして、少し負荷の強い筋力トレーニングの方が筋肉細胞が損傷しやすくなりますので、筋肉が増大しやすくなります。

2:超回復する

・筋肉細胞はもちろん回復します

損傷した筋肉細胞はもちろんそのままではなく、だんだん回復していきます。
そして、その回復の際には蛋白質を消費します。
この時、ただ回復するのではなく、元の状態に比べて少し増大されて回復します。
この現象の事を「超回復」と言います。

損傷と超回復を繰り返す事で、だんだんと筋肉を増大させていく事が可能です。

筋力トレーニングにありがちなミスを確認しましょう

1:筋肉細胞を損傷させないと意味がない

・筋肉細胞の損傷が必須

筋力トレーニングでは筋肉細胞を損傷させる事が必要であり、それが出来ないような負荷では意味がありません。
例えば、腕立て伏せを10回やる程度で満足していてはいけません。

・筋力トレーニングは最低3セット

筋力トレーニングにおいて、一番苦しい状態に持っていってそれを超えるのを1セットとしましょう。
そして、筋肉細胞を損傷させるのであれば、少なくても3セットは行う必要があると言われています。

ヌルい筋力トレーニングでは駄目なんです!

2:蛋白質は必須

・蛋白質が不足していると筋力トレーニングの意味が無い

先ほど紹介した超回復ですが、蛋白質が不足していると十分に発生してくれません。
ですから、蛋白質は筋力トレーニングをするのであれば絶対に欠かせません。

ちなみに、仮に蛋白質が摂れていないとすると、筋肉痛がなかなか治りません。
その上、筋肉が増大しにくくなるわけですから、かなり状況が悪いです。

3:増大させたい場所を鍛える

・筋力トレーニングでは狙った部位を鍛えるのが大事です

的外れな場所を鍛えていると、想定した結果が出なくなってしまいます。
例えば、懸垂と腕立て伏せでは、同じ腕を使うトレーニングですが、鍛えられる筋肉の部位は違うので覚えておきましょう。

・体幹トレーニングの注意点

最近人気の体幹トレーニングですが、このトレーニングでは主にインナーマッスルを鍛えていく事になります。

インナーマッスルを増大させる事にはもちろん意味はありますが、なにぶん内部の筋肉ですから、見た目にはほとんど影響を与えないという事を覚えておきましょう。

・見た目重視なら大きな筋肉を鍛えよう

見た目を変えていきたい場合は大きな筋肉を狙ってトレーニングしていく事が大事です。
「大きな筋肉」の代表格は、腹筋・腕の筋肉・肩筋などです。

今はやりのEMSも活用の仕方次第ではトレーニングの代わりになれそうです。

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